授業形態をしっかりと見ておく!

それぞれの授業形態の特徴

通信制大学を選ぶときのポイントはいくつかありますが、その中の1つが授業形態をしっかりと見ておくことです。実は大学によって授業形態がそれぞれ異なるのです。大きく分けるとテキスト履修、スクーリング履修、メディア履修の3つがあります。テキスト履修は指定図書を読んでレポートを作成して大学に提出するのが基本です。疑問点が生じたときにはメールや郵便などで質問内容を送って教授に教えてもらいます。そして、会場で最終試験を受けて合格すれば単位を取得することができます。また、スクーリング履修は大学で受ける対面授業のことであり、多くは土日や夜間に行われているのが一般的です。授業後の筆記試験かレポート提出で単位取得が決まります。メディア履修はネットを使って授業動画を受けるというものです。ネット経由でレポート提出と筆記試験を提出します。

授業形態ごとの利点とデメリット

テキスト履修、スクーリング履修、メディア履修にはそれぞれメリット、デメリットがあります。テキスト履修のメリットは自分のペースで学習を進められるというものです。デメリットはレポート課題の量が多いので、文章を書くのが苦手だったりまとめたりするのが得意ではないと厳しいかもしれません。スクーリング履修の利点は短期間で単位が取得できることでしょう。デメリットは交通費がかかることや開講している日の予定は空けておく必要があることです。メディア履修は近年流行っていますが、動画を自分の好きなときに見られたり、中断したり、繰り返してみることができます。デメリットとしては、直接質問ができないことで学習が止まってしまう可能性があることです。

通信の大学ではテキストに加え、郵便やWEB等を使用した学習が中心なので、マイペースで進めることができます。また学費が安いことも見逃せません。もちろん学位や単位あるいは資格も取得可能です。